プチさん(@puchi_zeitaku)です。
お仕事しているとボールペンは必須。
その中でも書き心地悪いボールペンや、かすれるボールペンも多くあります。
筆者はuniの「ジェットストリーム」シリーズを愛用していました。しかしボールペンで記入する箇所って太いと不便な事多くないですか?
今回紹介するジェットストリームシリーズはなめらかに書くことの出来るシリーズで大のお気に入りだったのですが、スタンダードの0.5は少し太めでして…見た目もイマイチ。
見つけてしまった…最強の極細ボールペン。0.28という極細ジェットストリームエッジ!しかもかっこいい…!
見つけた時は喜びのあまり即注文。
実際にどれくらいおすすめなのかをお伝えしていきます。
この記事に書いてることを完結にまとめると…
- ジェットストリームエッジ0.28は手帳など細かいメモを取る人におすすめ!
- シャーペンのような書き心地と、細くスタイリッシュな見た目で機能性抜群&クール
- 3色タイプと0.38mmが新登場している
ジェットストリームエッジとは?
ジェットストリームといえば社会人なら誰しも使ったことがあるのではないだろうか?
癖になる書き心地と速乾性の高いボールペン。何より特徴は、低い筆記抵抗で、なめらかに書ける。
もちろんジェットストリームスタンダードを愛用していたが、契約書の記入や手帳、メモ帳で細かい字を書くのに細いボールペンをずっと求めていた。
このジェットストリームエッジは油性ボールペン初となる、世界最小ボール径0.28mmとして誕生していた…。早速ポチって半年間使ってみたのでレビューしていきたい。
ジェットストリームエッジ値段は?
1,100円(税込)で今スタイルッシュな見た目。
お値段以上である。
ジェットストリームエッジの替芯はどこで買える?
ジェットストリームエッジは大きめの文房具店やロフトなど、多数の筆記用具が揃うお店でしか見たことがない。
ちなみに筆者はこの替芯をAmazonや楽天でおまとめ買いをしている。
ジェットストリームエッジの販売店はどこ?
ジェットストリームエッジは大きめの文房具店やロフトや東急ハンズなど、多数の筆記用具が揃うお店にある。大きめの書店でも文房具売場があると思うので覗いてほしい。
もちろん楽天やAmazonでも購入可能↓
ジェットストリームエッジを半年間使った結果を口コミレビュー!
書き心地がシャーペンのよう!手帳メモ魔になった
筆者が使っている手帳サイズより少しだけ大きいトラベラーズノート。
記入するスペースが小さめ。太いボールペンだと細かい補足を書くのも一苦労。
ジェットストリームエッジは書き心地がシャーペンのよう。
さらさらっと書けるのでメモも取りやすく大満足!この0.28mmの細さは、細かくメモが取れて補足・追記もしやすい。
無限に書けるのでメモがはかどります。
無事メモ魔の仲間入り。SHOWROOMの前田さんの本読んでから手書きのメモにこだわっております。下のこれね↓
周りから褒められるデザインで歓喜
ジェットストレームエッジの見た目。ともかくシンプルでかっこいい。
ペン先にご注目。
ポイントチップという、ペン先にかけてスリムに絞った形状で、細かい筆記作業をする際にもペン先がクリアに見えるようになっています。
このおかげでボールペン自体のデザインも細くスタイリッシュな印象に。
職場で使っていると、同僚から、
そのボールペンかっこいいね!
あ、お、おす…(コミュ障)
と褒められました。ありがとうございますジェットストリームエッジ様。
お客様先で出しても恥ずかしくないのもうれしい。
ジェットストリームエッジに対してのネットの反応
ジェットストリームエッジの細さの実用性を実感して喜んでいる人もいれば…
細すぎて使いづらい・必要ないという人も。
やっぱり細かく書く人でなければ別の安いボールペンでも◎
ジェットストリームエッジの種類が増えた?!
3色タイプの”ジェットストリームエッジ3”
3色タイプの”ジェットストリームエッジ3”。
0.28mmの細さはそのままに、3色の仕様ができるようになったモデル。
値段は2,750円(税込)。
ペン先が中心からずらして寄っており、本体軸に対しリフィルが常に真っすぐペン先に向かって出てくるように調節されています。
ジェットストリームエッジ0.38mmタイプが新登場!
スタイリッシュな見た目で人気のジェットストリームエッジに0.38mmが新登場!
今までの0.28mmよりも太く、より安定した書き心地が特徴。
値段は1,100円(税込)と0.28mmモデルと同じお値段で展開。
2021年2月25日販売開始予定です!
【まとめ】ジェットストリームエッジの魅力は、シンプル+機能性
ジェットストリームエッジについて愛を語ってきました。
本当に書きやすくて、がしがし使える値段なのも◎
PARKERのような高級ボールペンはなくすの怖いし、実は書きづらいし、で結局オフィスに置きっぱなし。
これから社会人になる方にもおすすめの値段と機能。細かくメモをとる必要がある人はジェットストリームエッジをぜひお試しください。
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