プチさん(@puchi_zeitaku)です。
本の要約サービスflierフライヤー、皆さんはご存知でしょうか?読書はしたいけど時間がない。通勤時間のスキマ時間を活用して情報収集をしたい。そんなビジネスマンにおすすめなのが本の要約アプリ。 サブスクリプション形式で、月額制読み放題プランです。私自身が実際にflier(フライヤー)ゴールドプランを6ヶ月試してみた結果、めちゃんこおすすめ
ちなみに、flierは7日間無料体験できます。とりあえず始めてみて使えなそうならやめたらいい。
実際の料金や、メリット、デメリット。活用方法の提案やSNSの口コミがどうかまで。
この記事を読んでもらえれば、本の要約サービスフライヤー(flier)の魅力をバッチリ知ることが出来ます。
\公式サイト/
本の要約サービスアプリ、flier(フライヤー)とは?
Flier公式のYouTubeをご覧ください。
Flierの特徴をまとめていくと以下の4つが挙げられます。
1.10分で1冊の読書がビジネスマンの情報収集にメリットありまくり
ビジネスパーソンにおすすめの本を1冊10分で読める用に要約。
Flier(フライヤー)は、良書との出合いを促進する時短読書サービスです。 通勤時間などのスキマ時間を活用して教養やビジネススキルを身につけられることから、 勉強したいビジネスマンに広く利用されています。
1冊の実用書を読むと平均して、6時間〜8時間程かかりますが、Flierでは重要なポイントのみを10分で読めるように要約されています。
実際に私自身も通勤時間で1冊〜3冊ほどの要約を読むことができるので、情報収集に助かっています。
2.ビジネスマンが読むべき名著と話題の新刊をななめ読みできる!
Flierのおすすめポイントは、読める本が毎日追加され、話題の本が読みやすいことにあります。
書店まで足を運ぶと、売出し中の本棚では多くの本を手に取って比較し購入すると思います。
Flierではそのような話題の本が日々追加され、画像のように一覧が本棚に並びます。これがありがたい!
話題の本から斜め読みし、気になる本だけオンラインで購入することで情報収集と勉強、更には気に入った書籍を探す時間や労力の手間を省いてくれます。
3.高品質なまとめ記事をスマホアプリ閲覧&オーディオ機能が利用できる
Flierはスマホアプリに対応。移動時間はスマホで読書が可能ですし、音声読み上げ機能がついているのでオーディオブック的な”耳で読書”を行うことも可能!
忙しいサラリーマンでも作業や運動をしながら読書できるのがFlierの強み。
flier(フライヤー)の料金プラン 無料〜ゴールドプランの3通り
フリープラン | シルバープラン | ゴールドプラン | |
---|---|---|---|
価格 | 無料 | 500円/月 | 2,000円/月 |
閲覧可能数 | 20冊程度 | 有料5冊まで ※一度読んだものは閲覧可能 | 無制限で読み放題 |
追加コンテンツ | なし | 毎日1冊づつの新刊 | 毎日1冊づつの新刊 |
フライヤー(Flier)には、無料で試し読みができるフリープランから無制限に読み放題のゴールドプランまでが存在します。
シルバープランは550円/月で5冊。
ゴールドプランは2,200円/月で無制限に読み放題。読めば読むほどお得というわけです。
シルバープランは正直オススメできません。たくさんの本を斜め読みできるのがFlierの良さですが、それができないのは痛手です。
社会人の2000円は自己投資として高くはないはずです。
ゴールドプランを検討されたほうが良いと思います。
\詳しくはこちらからどうぞ/
flier(フライヤー)を6ヶ月間使ってみてわかった活用法
フライヤー(flier)のゴールドプランは無制限に読書ができるのが強み。通勤時間や朝の情報収集にぴったりでした。個人的にはかなり高評価。ですが…
サボってしまっては意味がない…
と考えた私は、どう活用するか。どのようにルーティンに入れ込むかを考えました。
flier活用のススメ②1冊読み終わるのに平均何分かかるか計測
Flierで毎日1冊づつ、通勤時間で読んでいる筆者が計算したところ平均7分。
通勤時間が10分以上の方はニュースサイトのチェックと同時に、1日1冊読むことが出来ます。
通勤時間が20分ほどの私は読書+アウトプットまで行ってしまおう!と考えました。
flier活用のススメ②通勤のスキマ時間を活用!1日1冊を読んでツイートしてインプット&アウトプット
1日1冊読んでアウトプットすることを宣言してツイッターを更新。
本の要約ポイントを特に参考になったにキーワードやポイントを発信することで後で見返すことができるようになっています。
深堀りしたいキーワードやエピソード、アイディアが生まれたら、書評の後に自らリプライ(返信)をしてメモ代わりに使用しています。
気になることは後からまとめてブログ記事に起こしていこうと考えています。
インプット→アウトプット→後日気になるポイントを再確認して→アウトプット
この流れをツイッターで宣言することで自分にプレッシャーを掛けています。笑
SNS・ネット上でのflier(フライヤー)の評判
SNS・ネットではflierの評判はいかに?
フライヤー(flier)は、本屋さんの入り口に入ってすぐの新刊が陳列されている棚と同じ感覚。
こんな本もあるんだーと、本との出会いがあり、情報を浴びることが出来る。
やはりスキマ時間の活用でフライヤー(flier)を始める方が多かった印象です。
Kindle等サブスクで本が読み放題のサービスもあるが、1冊読む必要性は見つからないって方には要約のフライヤー(flier)の方が効率的。
ツイッター界隈のflier(フライヤー)活用方法 音声再生で読書したり上司からの宿題スキップしたり
まさに。私も同じ方法。知る機会をフライヤー(flier)で、深堀はネットやニュースで。
1週間も続けると、人に話せるくらいのレベルになります。
こんな活用法も。笑
フライヤー(flier)は1冊が10分にまとまっているだけではありません。耳でも読書が可能です。
音声再生機能があり、音で聞くこともできて記憶に残りやすいのは、私も実感しています。
flier(フライヤー)のメリット・デメリットの整理と再確認
フライヤー(flier)のメリット
- 効率的にポイントを要約した読書
- スキマ時間の読書でインプット
- ビジネス書籍1冊1500円と考えると、2冊で元が取れる
- 関心のなかった情報も浴びることが出来る
フライヤー(flier)のデメリット
- 要約した内容なので一部エピソードが削られる
- ランニングコストがかかる
- 本をめくる感覚が好きな人は物足りない
基本的に、ビジネスマンや読書の習慣は必要だと考えている方にとって、フライヤー(flier)は、ランニングコスト以外のデメリットが見当たりません。
1冊づつ本を買ってじっくり読む事もひとつの醍醐味です。
読書に何を求めるのかによって必要性は変わると思います。
flier(フライヤー)の登録方法と解約方法
登録方法
特設ページへアクセスし、メールアドレスを入力し、ボタンをクリック
送られてきたメールに、URLが貼られているのでそれをクリックし、会員情報登録へ。
クレジットカード決済情報を入力して登録完了です。
※登録したアドレスとパスワードで、PCやスマホアプリどちらも行き来できます!
解約方法
サイト下部にある解約/退会のボタンから解約可能です。
解約のボタンをクリックすると完了です。
本のサブスク要約アプリflier(フライヤー)は控えめに言っておすすめ
本の要約サービスflierフライヤーについて、サービスの料金から活用方法。ネットでの口コミを見てきました。月額2000円で最短情報収集。話題の本や投資や起業などのアイディアに関しても充実しています。
平均して1冊6時間〜8時間ほどかかると言われている読書時間も、1冊10分を通勤時間で手早く行える。控えめに言って最高です。
\公式サイト/
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